Poor’s

職場で言えない介護の本音

職場かえてみた

 

とある認知症ケアにあこがれて、転職したけれども

あまりにも利用者に対する言葉遣い・ケアがずさんで辞めた。

はっきり言うと、基本ができてないのに何が認知症ケアかと。

認知症ケア推し進めていても、言葉がけもせず煙草を吸いに行く部門長。

古株は仕事をしない、いじめて自分を守ろうとする。

研修とはなばかりで、外部講師に頼り自浄作用はない。

負の連鎖。

人は集まらない、地域からは「あんなとこで仕事しちゃいけないよ」。

結局のところ、認知症ケアとかいっていても国の補助金が減ると負担が行くのは

「現場の介護職」

人件費率を下げようと上層部は必至。

4~5割は当たり前。

夢はそこにはない。

介護職の賃金を上げてもなにもかわりはしない。

手取り15万でだれがするよ?だったら転職するわ。

内部留保をためることしか考えていない、社会福祉法人はしょせん国の子会社だよ。

福祉の心という夢で人を釣りだましている法人はどこに向かおうとしているのだろう。

 

 

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